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2026.03.10

インスペクション介入でハウスメーカーとの関係が悪くなる!?

毎月、多くのお問合せいただく中で、度々質問いただくのがタイトルの通り

インスペクション介入によって、ハウスメーカーとの関係が悪くなるか?です!

 

結論から申し上げますと、そんなことはありません!

 

現在は、多くの大手ハウスメーカーや工務店で第三者がチェックに入ること自体が珍しくないのです。

社内検査、瑕疵保険検査などの制度が確立してきている中で

ようやくホームインスペクションも”あたりまえ”に近づいてきました!

 

また、大手や実績の多い工務店は特に品質管理体制が整っているので

あくまでも追加の安心確認といったような位置付けで了承を得られる場合が多いです!

むしろ、後からトラブルになるより安心と考える会社も増えていると思います。

 

家づくりという、ほとんどの方にとって大きな買い物をする中で

築いてきた担当者との関係性を大事にしたいと思うのは自然なことだと思います!

疑っているように思われないか?現場がやりづらくならないか?など不安は山ほどありますよね…

 

当センターの検査実績は、令和7年2月16日時点で15,157検査

実際に、現場へ出向き沢山の検査をさせて頂きました!

 

現場では、「次に活かせる指摘だった」「現場にいい緊張感があった」

といった声が多いのも事実です!

なお、当センターは、必ず是正確認まで行います。

検査で指摘があった場合、直せるものはその場で是正し確認をします!

※もちろんその場で是正を確認できなくても提出期限を設定し、写真で確認していますよ!

「引き渡し後に分かるより、本当によかった。」

「工程が進めば、壊さずに直す方法がなかったので助かった!」

と言っていただくこともありました!

 

インスペクション介入を検討している場合、その旨をどう伝えるか?

で変わってくるかと思います!

”一緒にいい家をつくる”といった姿勢が大事です!

 

疑いがあるからインスペクションを!!ではなく

自分たちも勉強しながら、より安心して進めていきたい!

この様に、言い方1つで良好な関係を保てるはずです!

 

現場では、複数の職人が工程ごとに入れ替わります。

どれだけ管理体制が整っていても、人間の仕事である以上

ミスをゼロにする事はできません!

 

ホームインスペクションは、そのミスを粗さがしするものではなく

早期に気付くための仕組みであると私は思います。

施主様と施工会社の間に立つのではなく、同じ方向をみる立場です!

第三者の目が入ることで、より透明性の高い安心した家づくりを目指して行きましょう!

 

 

住まいと土地の総合相談センター:藤村

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