木質系で指摘率の高い項目

構造用金物施工 不良

耐震等級は机上の計算かも・・・
現在の木造住宅は、接合部の緊結に構造用金物を使用します。

メーカーは社内実験を実施し、安全証明をした上で特許のような形で一般流通させていますが、その仕様は細かく規定されています。そもそもの使い方が間違っている場合がいつも散見されます。

ビスの種類が違う、使う本数が違うのは頻繁に指摘する事項ですが、そもそも設置し忘れている・ナットが締まっていない等、目を疑うような施工を日々目の当たりにします。

ナット締め忘れ

地震大国の日本で耐震性は、人命に直結しますからあってはならない施工不良であることは言うまでもありません。
せっかく設計上は耐震等級3を取得しても、このような有様では期待する性能は発揮できません。